絵454号「次回作主人公さん」 魔物を引き剝がすのを躊躇っているうちに魔物は少女の突起へとかぶりついた。 気持ち悪さを我慢して魔物を掴んだが少女の腕力では引き剥がせないほどに強く吸い付かれ、すべては手遅れだった。 本人ですら触ったことのない突起がくちゅくちゅと音を立てながら開発され、徐