絵447号「ノエさん」 夜、秋色に染まった草原を探索していると虚ろな目をした獣型の魔物に襲われてしまう。 壁に追いやられ、股間を強調するような姿勢を取らされ、ふと視線を下の方に向けると大きく脈打つ肉棒が視界に入る。全力で腕に力を入れるがビクともせず、身体を重ねられてしまう・・・。