絵446号「次回作主人公さん」 触るのをためらっているうちに下着の中にスライムが入り込む。誰も触れたことのない秘所に入られそうになり、不快感を我慢して指で秘所に蓋をする。 やがて身体中にスライムが纏わりつき、味わったことのない甘い痺れが身体中に広がり、指先に温かいにゅるりとした感覚が