絵387号「ノエさん」 普段は立ち入らない森を探索中、巨大なヒドラに襲われてしまう。太い触手がノエの四肢を完全に拘束し、大量の粘液を掛けられてしまう。粘液の効果であっという間に力が抜けてしまい、無防備な身体を晒すノエ。そこへ一本の触手が迫り、ノエの胸に吸い付いた。あまりの刺激に仰け反