絵362号「???さん」 ノエが屋敷を探索していると目の前にどこかで見たことがあるような少女が現れる。その少女はノエを見つめ、怪しい笑みを浮かべると自らの衣服の股布をずらし、その性器へと指を伸ばし始めた。いきなりのことで戸惑っているノエであったが次の瞬間、強烈な快楽に襲われてしまう。