絵356号「ノエさん」 「さぁ・・・こちらへ・・・。」 言われるがままにベッドの上に移動し、足を開かされる。白髪の少女の顔がノエの股間に近づき、顔から火が出そうになるほど恥ずかしい。白髪の少女が微笑みながら口を開く。 「私も舐めちゃいますね・・・♥」 スッと股布をずらし、小さな舌が割れ