絵351号「白髪さん」 白髪の少女はノエと対面するなり衣服をたくし上げ、魔法で自らの下着を消し去った。 「来て・・・ください・・・♥」 その様子はノエにとってひどく扇情的で、本能の赴くままにこの白髪の少女の方へと歩み寄ってしまう。刺激された性欲が暴走し、そのつるつるの股間に向かってい