絵135号「白スクさん」 ▼白スクさんは魅了され、無我夢中で腰を振っている ▼触手は粘液を噴射した ▼白スクさんはぬるぬるした触手で弱点を擦り上げ、絶頂を迎えた ▼しかし白スクさんは腰を振り続けている ...... ▼白スクさんは体中、外も中も粘液まみれになり、絶頂の余韻に浸っている