黒咲練導氏のデビューは当時かなりの衝撃をもって迎えられた記憶があって、自分もその時点でノックアウトされました。 なにより、黒咲氏はそのテンションをず～っと維持されてるのが凄いと思います。 自分の長年の推しマンガ家さんなので、「彼女さん」のファンアートは結構描いております!
