【壱与、ゴブリン退治へ行く】 攫われた邪馬台国の婦女子を助けるべくゴブリンの巣へ向かった卑弥呼…だったが、一向に帰ってこないことを不思議に思い、壱与は単身ゴブリンの巣へと様子を見に行く… 「きっと道に迷ってたどり着けなかったのでしょう!じゃあ私が代わりに片づけちゃいますか!」