当初ディベート部を描いたきっかけは、ジャンルのひとつとしてシンプソンズっぽいのをやりたかったから。どんどん話が脱線していくやつ。その中でのののん先輩は、マーニーで船乗ってたおじさんみたいに、話さない部長として考えてました。