粗相をしでかしたお仕置きとして、半日間触手風呂に漬けられることになった悪魔ちゃん。 昔受けたくすぐり責めを思い出し、開始前からすでに半泣き(笑) 腹筋に力を入れ、脚が触手に触れないよう抵抗をみせています。 そんな頑張りを嘲笑うかのように、彼女を縛る肉塊はゆっくりと降下していきます。