文化部の男子相手に油断して、水泳勝負に負けてしまった女の子。 罰ゲームでとして「腋の下に触ること」を要求され、驚き呆れつつも受け入れる・・・。 この後数日間、腋にじんわりと残った感触を時折思い出しては悶々とするのであった。 これが、彼女がくすぐりフェチに目覚めたキッカケである(笑)