今回のイベントにおきまして、私は『エロ作品よりも健全作品の方を多く手に取る』という超えてはならない一線を侵しました。 膣から産まれた膣太郎としての自覚が足りていなかったことを深く反省し、今後の性的活動に活かします。 でもどの作品も本当にすばらし…すばらし…