「い、いけません先生・・・っ」 「ぐふふ…我慢しなくていいんだよ、ハスミ」 「でも…」 「かき氷くらいなら太らないよ…だって氷だもの…ほぉら甘くて美味しいよ…」 「そ、そう…です……よね?これはただの氷…アーン」