「こんなに大きいの入るかしら--」 はしたなく脚を開いて僕の上に跨ったかぐや姫は、今までさんざん挿れてきた僕のあれを見て、一瞬の躊躇いを見せた。 出会った当初の貴族っぽさはすっかりと無くなって脳内完全にエッチ姫だ。