肌はいつもより血の通った肌に出来なかを試行錯誤しました、肌から作った皮膚カラーブラシと合皮を適当に濡らして輝度を抜いたものを色相調整レイヤーにのっけて僅かに赤くすることでのっぺりした肌でなくきちんと血が通った感じを出そうとしています(例3枚目)あとハイライトも濡らした布を流用→