覚書:描き方完全に変えてなるべく濁らない色になるように描きました、選択→色変更で明度以外をいじるようにしたので彩度落とすと同じ明度でまとまるようにしています。視線は大体股間辺りからお腹に沿って上がってくれれば成功で意識的に右手周りを複雑にして何とか起点になってくれーと思いながら→