「つみきちゃん!視線こっち! はい、じゃスリーサイズ教えて」 「上から129.3, 129.3, 129.3」 「ドラ〇もんのじゃないよ。」 「間違えた。ママのだった。」 「君のお母さんは樹齢100年の杉か何かかい?」 「よくお前の母ちゃん寸胴って言われる」 「それは正真正銘寸胴だね。誇っていいよ」