「私のこと知ってる?」 「うん。僕の肉便器くるみちゃん!」 「違う」 「オイ若造!妄想が激しいわ!俺の性奴隷みくるちゃんが迷惑してるだろ!」 「新しく来るな。そしてお前も同じだよ」 「二人とも落ち着いて。公衆便所くみるちゃんは誰のものでもありません。」 「勝手に公衆便器にするな」