当時は視聴版として安価な100円で2曲入りの仮CD(左)を作ってたんですが、その見た目がだいぶ素材感に溢れた感じで(オブラート)、当時就職氷河期でデザイン学科の大卒ながら3分の2就職できなかったうちに入った僕は技術を持て余していたので、このデザインを担当しました(右画像は再販のもの)