見るからに「パクりました」といった表現や、 指が6本あるとか、関節のつながりが逆とか、 「表現」としておかしな絵を、補正もせずに(できずに)「作品」として発表や販売する人や、それを買う人がボロカスに言われるのは、確かに仕方ない面もある。