6月末の「ぴたけっと」では、諸々の事情で自宅待機(委託頒布)だった。 でも、やっぱりイベントの現場に出たい! そんな渇望に逆らえず、夏コミのカツオブースは人任せにせず、本人が前線に立つ事にした。 そもそも大作家先生でもあるまいし、老け込むには早すぎる。ブース得たなら現場に立つべしだ。