それでも、憧れの場所についに来たんだという思いで、身震いがしたのを憶えてる。 会場では、コミケに詳しいフェチ友達にサポートしてもらい、周りの「競泳水着作家」のみなさんからも、いろいろとコミケのルールや仁義を教えてもらった。 なんて暖かくて、仲間意識の強い場所なのか。感激した。