もう彼の死からはすっかり立ち直って・・・と言いたいところだけど、やっぱりいまだに、主のいなくなった彼の巣箱の横にしゃがみ込んで、彼の在りし日の姿を思い出しては泣いてる。 でも、いつまでもこれじゃあ彼も心配するだろうと気合を入れて、ふと見上げるとそこには多量のマンガ本。 実は(続く)