もう家には守るべきものがないので、自分の「好き」を守るために、政治闘争の世界に戻るのもよいかもしれない(最強の人かよ・笑)。 妻は生活力あるし、いろんな意味で「同志」であり「戦士」なので、戦闘中に背中をあずけられる存在。もう、後顧の憂いが何もない。 (つづく)