本当は全てが「決着」するまで、ウチの猫の事は書かないでおこうと思ってました。 我が家のプライベートな一喜一憂に、多くの読者を巻き込むのは申し訳ない、という想いでした。 でも、私一人で抱え込むのがどうしても辛くて、時々は胸のつっかえを吐きださせていただく事にしました。 ごめんなさい。