今日の京田選手の場合、サード側から走り込みながら一塁寄りへの送球を受けようとするのは、体勢的にかなり苦しいのはわかる。 でもあそこで、ベースを完全に脚で覆うようにへたりこんでしまう必然性がそもそもない。 プロのショートなら自分と相手の怪我をさけるためにも、あそこ腰砕けになる(つづく