今回のイベントでも、もりやねこ先生やぼっしぃ先生など、私からすれば「先生」という敬称なしには名前を呼べない作家様が複数参加していましたが、 今回の成功を受けて、さらに多くの有力ぴったり着衣フェチ作家の方々が、次回のぴたけっとに参加して下さるものと、すごく期待しています。