夜行バスでは、ほとんど寝たのか寝れないのかわからない状態で、早朝から仕事に全力運転し、午後からは、夏の陽気の沼津の町を6kmほど歩きまわってた。 帰りの新幹線はなぜか目が冴えてたけど、ここへきて意識が今にも飛びそう。 今日中に原稿1枚くらい進めたかったけど、諦めて寝ます。