時間軸で切れば、常に一つの事に強烈にこだわっているけど、そのタスクがどんどん切り替わっていく感じ。 自分が「フェチのデパート」でありたいと思ったのは、それらを作品として「形にする」事、表現し発表し販売頒布する事と表裏一体。 ある意味「作品化フェチ」なのかもしれない。