もちろん「万人にこうあれ」なんて事は言えない。 「上書き」なのか「追記」なのかは、それこそ人それぞれで、心がけや気合でなんとかなるものではない。 「これしか好きになれない」 そんな人にも、楽しんでもらえる、コアでこだわりぬいた作品を作り続けたい。 その想いは常に持っている。