手指の描写が無茶苦茶のまま、AI絵を「作品」として公表している人は、さすがに絵描きでも作家でもなく、腹立たしさを憶える。 しかし反面、そんな絵は売れないので、既存絵師の脅威にもならない、ただの「笑い者」で終わるので、実害は少ないとも言える。