実際のところ、最初はお互いに「塩対応」のようでも、 仕事を重ねて信頼関係ができてくれば、 後々かなり過激な撮影にも応じてくれるモデルさんも多い。 内容が過激になればなるほど、被写体の側だけでなく、撮る側も、相手への信頼関係がないと怖いし、怖さがあると良いものは創れない。