呪われた王家の杖は、亡国の皇女を遂に淫魔の王へと導いた。 戴冠式に集った幾千に及ぶ淫魔達の祝福が皇女の陰茎へと注がれる。 固く熱くそそり立ってはいるが 搾精奴隷として調教された彼女のそれは、そよ風が撫でただけで絶頂してしまうほど敏感であった。 それでも彼女は立ち上がった。