高雄を苛めるのが指揮官と同じくらい好きな愛宕 高雄はギブアップを連呼するも愛宕は無視 公衆の面前で羞恥失禁マゾ絶頂で堕とされてしまう ここで優勝候補の愛宕がまさかの反則負けとなる その後、控え室で愛液塗れで失神している大鳳が見つかる 明石『この大会…キナくさくなってきたにゃ…』