普段厳つい装飾品でギラギラジャラジャラのわんぱくボーイ兄貴分が一変全装備外してふわふわほやほやの柔らか無防備な姿で出てきたのを目にして身体中にヒビ入るぐらいの温度差ギャップを感じて少しだけ崩れたい。 闇の鏡さん、俺(ス力ラビアで)生きたいんすよ。