夢だったんだろうか?変な髪飾りを残して私の部屋はまた静けさを取り戻しました。でも不思議とその夢は忘れがたいもので胸から抑えがたい衝動が沸き上がるのを感じました。『なんでもいいからやってみよう』と。一人じゃなんだしあの明るい金髪に久しぶりに連絡してみようかな?