ファンボックスに『石榴口を屈み入る速水奏』リクエストが来たので正義の心で描きました、石榴口は江戸時代の風呂屋にある湯気(熱)を逃がさないための仕切りで、そこを屈んで入るから石榴口(「屈み入る」と「鏡鋳る」をかけてる、鏡を磨くのに当時は石榴を使ったから)と言うそうですうるせえよバカ!