なんやかんやあって人気のない物置に押し込められて非合意ファック被害を受けている雷鼓さんが理解の及ばない行為を続けられていくうちに自身が思っていたよりも無価値な存在であることを思い知らされてしまう悲しみのスケベイラストです。