ウォルター「621なんだそれは?」 621「声から想像したシンダー・カーラさんだワン!」 ウォルター「その…それは流石にふとすぎるのでは?調整がひつよ」 621「いらないワン」 ウォルター「いや調整した方が」 621「いらないワン!」 ウォルター「…そうか」