カグラバチのこういう「感情の起伏に脳の処理が追いついてない時の台詞」がめっちゃ好き。こことかこの次のページとか座村さんと再会した時の千鉱とか、途切れ途切れの台詞なのになにを言いたいのかはちゃんと伝わってくる。