当初はバルーンを子宮口の周囲に複数並べる方式で考えていたが、描くのが難しい上にエロくないので思い切ってバルーンを一つにしたら上手く行った。「バルーンごし」というジャンルは既にあるが「バルーンごしの子宮口」はまだ少ないのではないか。新たな可能性を感じる