興奮していたのがバレて、寝室へと強制送還されてしまった。「おぉ・・・♡」後ろからねちっこく性感帯をこねくり回され、耳元で「ふぅ♡」「ふぅ♡」優しい声が聞こえる・・・。「こ、これ♡やべぇ・・・♡」小さな体に、全体重を預けるように後ろへもたれ掛かる。情けねぇ・・・♡・・・