『押せば押すほど光彦くんの意思とは関係無くち●ちんが強制的に勃起して射精が止まらなくなるスイッチ』を大好きなクラスの女友達に押されまくってしまい、女子の目の前で壊れた玩具のように何度も何度も情けなく果て続けるしかない円谷光彦くん