中野富士見町『純手打ち だるま』 前半はツルツルシコシコ、後半は汁を吸ってモチモチプルプルになって、いつまでもすすっていたくなる魅惑の手打ち麺。 気づくと麺はなくなっていて、出る時は満腹感よりも(また食べたい…)という飢えに駆られる。 不可思議、かつ恐るべきラーメンである。