《ジエス作品紹介㉗》 【空維深夜/君に捧ぐラブソング】 一年前の文化祭のステージで伝説の失敗をしてしまった軽音部のボーカル・詩。 そんな詩に対して、無神経にももう一度歌う事を願い続ける後輩JK・愛莉。 愛莉の想いはやがて詩の心を動かしていく─。 空維深夜先生が描く、青くて甘い渾身34P💞