今回、青肌表現にかなりの拘りがあります! 1枚目が今作、2枚目が前回の青肌 粘膜部分を赤みがかった色ではなく、青で表現しています。これが意外と厄介で面倒! 通常の作品よりもストーリーページの作成に1.5倍ぐらい労力を割いてます!