「大丈夫ですよマスター君、お姉さんに任せてください!」と答えてくれた、謎のヒロインXXお姉ちゃんが なすすべなくセル尻尾で丸呑みにされていく様子を ただ見つめる事しかできないシ〇タ君にボクはなりたい。