いつもの店と面子での呑み 普段以上に甘えてくる相方に膝を貸すが 寝息をたて始めた彼女につられ不覚にも寝入ってしまい 気づけばお肌の黄金時間をとうに過ぎていることに戦慄 あてにならない仲間と 気持ちよく寝かせてくれる出来過ぎる店員、 寝相すら美人な膝の上の友人に怨嗟をこぼす川島瑞樹さん